2007年03月11日

土地の変貌

大阪中之島旧地図jpg

大阪新中之島線地図.jpg

現在、大阪の中之島では、京阪・天満橋駅から大阪国際会議場までを結ぶ、京阪の地下鉄線となる中之島線の工事が進んでいる。堂島川と土佐堀川の間を平成20年開業の予定で掘り進み、着々と新駅誕生の準備が進められている。

2枚の写真は、その中之島線の工事状況などを一般にも公開する「中之島新線インフォメーションセンター」に展示されていたもの。
上部の写真は、文久3年(1863年)・大阪城天守閣所蔵ということだから、幕末の新撰組活躍のようなころに発見されたもののようだ。
そして、その図と並べられて、新中之島線の路線図地図が展示されており、見比べられるようになっている。
昔の中之島と現在の中之島、ちょっと見たところでは中洲の長さが広がったように見える。このあたりについては、もう少し調べてみたいところだ。

新しい中之島線だが、各駅の企画デザインコンペも行われて、錚々たる方々も参加されておられた。中之島線のホームページで各受賞作品も見ることができる。(→受賞作品概要

地下と地上を結び、美しい新たな中之島を演出する、そんな新駅が誕生してほしい。
それにしても、文久の時代以前の測量技術もすごいなぁと思う。けれど、その時代に測量した方が新しい地下鉄などのある中之島を見たら、腰を抜かすことだろう。
土地の自然とも共存し、昔の人にも良い街になったと思われるような開発は大切なことだと、そんなことも改めて思う。
posted by Rin at 13:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 街角・風景 等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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