2007年03月21日

堀江―ショップファサード

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大阪の堀江は、自然発生的にデザインにこだわったショップが集まり、徐々に変化を遂げてきた街です。
大阪・ミナミのアメリカ村と四ツ橋筋を挟んで隣に位置しますが、通りを隔てることによって人の流れがなかなかなかったところへ、堀江公園周辺にカフェをつくり、そのデザインのこだわりなどに習ったショップがしだいに集まって現在に至っています。通りを隔てることによって、アメリカ村とは異なる落ち着いた雰囲気を保っている地域でもあります。

ショップデザインは、大型のよほど歴史的建造物のようなものでないかぎり、時代を超えて残るものとは、また少々違います。
けれど、この街のように、あるショップのデザインから始まり、それが周辺へと波及して少しづつ広がっていき、いつしか受け継がれる街の姿へと変わっていく、そんなこともあります。ショップデザインのあり方はお店のあり様にも繋がるもので、その表現が街へと影響も与えていく。ショップオーナーとデザイナーの心が重なり合ったところから始まった、街づくりだったのかもしれません。そして今も、方向性が違っていかないように維持するため、その周辺で努力している人々もいることでしょう。

一番最後の写真は、堀江公園でのものです。楽しそうに遊ぶ子供達、この公園は、親子連れや犬の散歩をする人達の憩いの場となっています。この公園の様子が保たれることが、この街のあり方を崩さないことにも繋がるのかもしれません。
デザインの力が、そんな部分を支え続けるようにあってほしい、そんなことも改めて思うのです。
この記事へのコメント
堀江も派手になりましたね・・・
Topは四ツ橋沿い?栗本ビルあたり?
14年前北堀江3丁目に住み始め、11年前に南堀江4丁目に移り、堀江変遷を見てきました。住人としてはこの喧騒が、どうかなにわ筋を越えないでくれ、と願っています。以前、何となく危ない様子を呈していましたが、最近はどうですか?せめてあみだ池を越えないでくれ。・・・まここまで行くと難波から遠すぎて越えたくても越えないか^^;
Posted by ring at 2007年03月21日 21:57
ring様

大阪市内にあって、アメリカ村と隣り合わせる
位置としては、堀江は喧騒をまだ制御できて
いる場所だと思います。
アメリカ村とは少し違う変貌を遂げてきていて、
それを今後も保てるかが課題かもしれませんね。
TOPは、おっしゃる栗本ビルの1・2Fを商業施設
に生まれ変わらせたkNot(ノット)です。
(以前、オープン時に取り上げさせていただ
きました。)
間宮吉彦氏のデザインです。
これが、ここより先がアメリカ村の影響下になら
ないようにしているとも感じます。
実際にアメリカ村から堀江へと歩いてくると思う
のですが、派手というのとも、ちょっと違うかな
・・・と思うのですが。そのニュアンスが、写真だと
伝わりにくいかもしれませんね。
(亡くなられたF氏も、堀江はまた別の視点で見て
おられたように思います。)

住むとなるとさらに違った面も必要かもしれませ
んが、なにしろ市内・ミナミの中心に近い場所。
その立地としては、デザイン力がうまく作用した
街ではないでしょうか。
それが続いていってほしいです。
Posted by Rin at 2007年03月21日 23:47
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