2007年05月26日

かたちが心をつかむ

“心をつかむ”ということについて、最近考えます。

心という、一見、姿なきものを引き寄せるためには、どうすればよいのか。
誠意には誠意、以心伝心、そんな心と心の結びつきのような、はっきり目に見えるかたちとは違う世界で成り立つこともありますが、それに至るまでの段階では、見えるかたちがあって心が動かされる。
見えないものを動かすのは、見えるかたちあるものであるということ。改めて考えてみると、行動するということの意味にまでたどり着くように思います。
どういうかたちであれ、“具体性”の必要性を感じます。

夫婦間や恋人同士の話にもありがちなことですが、“ありがとう”と思ってはいても、それを言葉にしなければ伝わらない。

どんなに熱意をもってプレゼンしても、その内容の結果が具体的にイメージできないものであれば通らない。

心をつかむデザインというものも、“具体性”の塊かもしれません。“漠然となんとなくそうなった”で、成り立つなんてことはほとんどないのです。
posted by Rin at 12:34| Comment(2) | TrackBack(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
プレゼンする側から見た「厳しさ」を感じます。

「具体性」からは相手の目線に今一度立って見る事。

そして「行動」する。デザイン=表現の実現には今更ながら大切と思います。・・・・最近はチト腰が重いのも現実です(苦笑)
Posted by raku at 2007年05月26日 23:57
raku様

デザインに限らず、行動することの意味を、
最近考えることが多いです。

結果に繋げられるということを目指すために、
どう行動していくのか、永遠のテーマです。
Posted by Rin at 2007年05月27日 21:14
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