2005年08月29日

ファインリファイン 難波店

【住所】大阪府大阪市浪速区日本橋3-5-25 高島屋東別館1F
【TEL】06-4396-7111
【営業時間】AM11:00〜PM7:00 不定休

【開店】2005.05.28 <内外装 全面改装>
【経営者】潟潤[ルド
【設計】設計事務所イマ
【協力】アートワークコーディネート:イン  
    アートワーク:enamel. SPACE CORE
【施工】丹青社  外装施工協力:竹中工務店
[商店建築 2005.08掲載]

【関連HP】http://www.world.co.jp/brand/lineup/finerefine.html

大阪の電気屋街、その雑多な店々が立ち並ぶ通りの一角に、その建物は存在してきた。
その建物は1923年(大正12年)、大阪に進出した松坂屋の2代目の店舗として建てられ、その後、松坂屋大阪店は1966年(昭和41年)に天満橋へ移転、高島屋東別館となったという歴史がある。移転をした松坂屋は現在は閉店に至っている。
古き良き時代の洋館、うごめく背景をよそに、そこだけが時間を止めたように佇みながらも進化し続けている。
大手アパレルメーカー・ワールドが、インテリア業界への本格進出として立ち上げた「ファインリファイン」の2号店が、その洋館の新たな進化である。1号店は松坂屋銀座店が全面改装した地下2階部分に、2005年3月31日オープンしている。
ワールドが初めて手がけるオリジナル家具と雑貨の店で、アパレルメーカーならではのおしゃれな室内装飾品全般を扱う。アイテム比率は、家具類:ファブリック類:雑貨類=65:15:20とのことで、家具中心となっている。取扱商品単価は、ソファで15万円〜70万円、テーブルで2万円〜20万円。“暮らしのゆとりを求める大人の女性”が、ターゲットとなっている。
設計を手掛けた設計事務所イマは、ワールドのブランドで実績をもっている。1フロア約400坪を上まわる大空間を、いかに飽きさせずに回遊させるかという課題に、魚や動物が自由気ままに空間を回遊するイメージで、それらをモチーフにしたアートデザインを多用。そのデザインが空間にメリハリと対比を生み出し、楽しく心地よく買い物できるショップ空間を作り出している。
電気屋街の喧騒の中、ここは変わらぬ落ち着きを保ちながら、これからも進化していくことだろう。そうあってほしい。

ファインリファイン1.jpg ファインリファイン2.jpg


posted by Rin at 23:14| Comment(0) | TrackBack(1) | 物販>生活雑貨 等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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