2005年10月01日

ルイ・ヴィトン 京都大丸店

続けて記事にしてきたルイ・ヴィトン、今回最後(4店舗目)のご紹介は「京都大丸店」。

【住所】京都府京都市下京区四条通高倉西入ル立売西町82 恒和ビル1F
【TEL】075-211-8111 (代表)
【営業時間】AM11:00〜PM8:00

【開店】2004.12.01 <内外装 全面改装>
【経営者】LVJグループ梶@ルイ・ヴィトン ジャパン カンパニー 泰 郷次郎
【設計】外装:永山祐子建築設計
 内装:ルイ・ヴィトン マルティエ アーキテクチャー・デパートメント
エイチアンドエイ
【協力】照明:ジョージ セクストン アソシエイツ
【施工】外装:竹中工務店  内装:大丸装工
[商店建築 2005.02掲載]

【関連HP】http://www.vuitton.com/

京都では初の路面店であり、京都高島屋店に次ぐ2店舗目となる。大丸店は高島屋店より店舗面積が約2倍と広く(409.75u)、続製品やアクセサリーに加え、宝石や時計類も京都初登場で取り扱う。大丸とは四条通を挟んで向かいに立地する りそな銀行京都支店が2003年11月に撤退したため、大丸が周辺の賑わい創出を目的に借り受け、そこに2000年まで大丸京都店の中に入っていたルイ・ヴィトンを再出店させた。

ルイ・ヴィトンが古いトランクに使用していた“レイエ”というストライプパターンと、京都の縦格子、この重なる2つのイメージから縦ストライプをファサードのパターンとして採用したという。ファサードがアーケードによって上下に分断されてしまうため、それに対応する形で、近景と遠景で印象が異なって見えるように形状・素材が決められたそうだ。縦ストライプは、偏光板によって生み出される影で、それを‘黒い縦格子’に見立て構成されている。見る位置によって変化をもたらす質感も厚みもない‘黒い縦格子’。夜にその姿ははっきりと現れる。永山祐子氏いわく、“物質(モノ)としてではなく、事象(コト)としてのファサード”とのこと。
道行く人に京都の幽玄の世界を思わせているかもしれない。

ルイヴィトン-京都大丸1.jpg ルイヴィトン-京都大丸2.jpg
<夜の写真を撮れていない。残念!>

今回記事にした4店舗はすべて路面店で、どの店舗もまず、そのファーサードから懲り方が一味違う。さすが、海外ファッションブランド日本法人の申告所得額、12年連続でトップの貫禄である。
これからも、また新店情報などあれば、訪れて記事にしたいと思う。


posted by Rin at 23:58| Comment(3) | TrackBack(1) | 物販>ファッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。トラックバックありがとうございます。
Posted by 見たままに切り取る京都 at 2005年10月17日 10:34
こんにちわ。
永山さんのネタでTBさせて頂きました。

京都も都会っぽくなってきましたね。
また遊びにこさせて頂きます。
それでは。
Posted by BON at 2005年12月04日 12:21
BON様

はじめまして。
TBとコメント、ありがとうございます。

高台寺での紅葉、葉の色がとても綺麗ですね。
夜間のライトアップ、それは美しいことだろう
なと記事を拝見して思いました。(^^)

機会があれば、訪れたい場所です。

今後とも、よろしくお願いいたしますm(__)m
Posted by Rin at 2005年12月05日 01:12
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